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生きるために必要なこと

アルーシャに戻って来た翌日、共同水くみ場から水が出ていないことに気付き、慌てて近所の人に聞いたら、夜に水をゲットできるよと言われました。その日は給食室へ行き、小さなバケツ2つ分の水を分けてもらい、少し坂になっている道を歩き、腕がぱんぱんになってしまいました。その翌日はなんとか水を確保できました。

タンザニアに来て、水の大切さを本当に、本当に、痛感して、何よりも大切なものだと思いました。水浴びができなくてもいいんです。食べるためには水が必要なんです。

友達がムワンザから来た日、バス停まで迎えに行きました。バス停の迎えの店で、お米の袋に入って一晩を過ごそうとしている子供を見かけました。アルーシャの夜は23〜24℃と涼しいのです。大丈夫かなあ、きっと寒いよね。
正直ショックでした。『Give me money!』とお金をもらうために街を歩く子供達、その反面、ドレスアップして家族とぜいたくに過ごすタンザニア人。その格差は一体なんなんでしょう。 


切ない気持ちでいっぱいです。
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by takako1575 | 2009-12-21 06:02